IE9ピン留め

お茶しませう。

kirikiri.exblog.jp

トップ

言葉に出すこと。

友達と話していて、なんとなく話し出した話題にそれほど強く思っていないことを口に出してしまうとそのことに自分がとらわれる(自分はやっぱりそう思っていたんだ)って催眠にかかったような状態になる気がするので、あまりネガティブなことは口に出さないことにしているのだが、そうすると自分の中で物事がぐるぐるして迷路にハマってしまう。結局良い出口が見つからないというか。

そういう時、どうしたらいいのだろう。

悩みに対して利害関係の無い人に話してみる。

そんなのもいいのかもしれない。だから、聞き役が必要なのだろうか。孤独なお年寄りよりも実は必要なのかもしれない。世の中狭くて利害関係のあることばかり・・・。

# by kiri--kiri | 2011-05-14 22:44 | 桐ダンス

リサとガスパール@そごう美術館


最近行ってなかったそごう美術館へ。
絵本の原画展です。最後に絵本の文と絵を描いてる二人は夫婦なのでその夫婦のインタビュー映像がありました。
子供のためにワークショップがあったり、にぎやかな会場。
リサとガスパールの絵本は2000年に刊行されているので、私にはなつかしの絵本でなく、キャラクター、イラストとしてみる感じ。

リサとガスパールは外見が似ているだけで兄弟や親戚ではなく、友達。
リサには姉と妹がいて、ガスパールには兄と妹がいる。
絵本の内容は「またやっちゃった!」という冒険の失敗談が多い。
絵本の舞台は住まいのあるパリ。だって、リサはポンピドゥセンターに住んでるんだって!
リサの家族はよく旅行をする、日本へ来たこともあるらしい。

ひさびさの美術館。やっぱりもうちょっと行きたいかなぁ~。


# by kiri--kiri | 2011-04-30 11:52 | 建築・展覧会探訪

ロイヤルウエディング

イギリスの王位継承権二番のウイリアム王子とケイト・ミドルトンさんの結婚式が行われた。
今日の新聞をみて、「キャサリン」って誰?と思ったら「ケイト」というのは愛称だったらしい。
知らなかった・・・・。キャサリンとケイトではイメージが違うのにぃ。

さて、そのキャサリン妃、350年ぶりの平民出身でシンデレラだというのも大きな話題。
母方のおばあさんが労働者階級だとか。

実は私も興味があって自分の家系図をつくるべく、戸籍謄本を集めています。
しかし、、、明治のひいおじいちゃん以前は不明。。通常戸籍の保存期間は80年だから残ってる方らしい?けれど、明治までって最近だなぁ。。と残念。

ちなみにひいじいちゃんは京橋区(東京都中央区)に居た模様。都内か。意外性がないけれど、ちょっとほっとした(全然知らない土地の出身じゃなくて)。もうちょっと調べてみたいけれど、直系だとどこまで謄本取れるかなぁ。

さて、イギリスの話。
キャサリン妃とウイリアム王子で王室やイギリスの様々な問題(失業とか!)が少ずつ解決されていけばいいなと思います。(王室は政治に絡まないだろうけれど・・)

Happy Wedding♪

# by kiri--kiri | 2011-04-30 11:31 | 桐ダンス

池袋ウエストゲートパーク


池袋ウエストゲートパーク 石田衣良

面白い :☆☆☆☆
感動した:☆☆☆
役に立つ:☆☆☆
薦めたい:☆☆☆

石田衣良のデビュー作らしい。2001(文庫本)作品
テレビドラマを見たことあるようなないような。
でも、この文章を読むとそのままテレビドラマをみてるように感じる。
なんか、すごい。

内容は、父親死後、母親が守ってきた果物屋で高校卒業後定職を持たないマコトは時々手伝いをしている。
そのマコトは池袋をこよなく愛し、幼馴染等、友達もみんな池袋の住人。
池袋で起こる様々なやっかいごとのを頼まれるようになる。

マコトはモテルと思う。だけど、マコト自身が好きを持続できる人物に遭えるのであろうか?
マコト役は窪塚洋介?のイメージ。

# by kiri--kiri | 2011-04-29 20:45 | 書籍

死ねばいいのに


死ねばいいにの 京極夏彦

面白い :☆☆☆
感動した:☆☆☆
役に立つ:☆☆☆
薦めたい:☆☆☆

多分、初めての京極夏彦。2010・05の作品
京極夏彦といえば、「妖怪」「分厚い文庫本」なイメージの私ですが、さらっと読めた。

内容は、ある女性が他殺死体で発見された。
その女性と関わりある人、数人が一人ずつある男性の訪問を受けて彼女のことを聞かれる。
殺された女性のことを聞いているのにいつの間にか自分のことを話している訪問を受けた者達。


「死ねばいいのに」友達が愚痴を言って毒を吐いたとき、そう言った。
その言葉が印象に残っていた私はその言葉がタイトルになっている書籍を読んでみたのでした。
訪問をする男性はまさに現代の顔と感情の起伏の浅く、人間ぽさが無い若者に思える。

# by kiri--kiri | 2011-04-21 10:56 | 書籍

浪漫的恋愛


浪漫的恋愛 小池真理子

面白い :☆☆☆
感動した:☆☆☆
役に立つ:☆☆☆
薦めたい:☆☆☆

恋愛の小説が読みたくて、小池真理子2000年の作品

不倫の恋の果てに自殺した母のことを背負いながら安らぎを与えてくれる男性と結婚した46歳の女性。
しかし、仕事関係で出会った妻子持ちの建築家と燃えるような恋に落ちてしまう。
女性の不倫に気づかない夫。夫の浮気に気づいて狂う妻。

一言で言えば、W不倫の話。
そこに、主人公の女性の背負っている母の出来事が絡む。
登場人物がみんな大人である。
どこで、「これが本当の恋」「あぁ、出会ってしまった」という判断を下すのだろう。
みんながみんな恋愛初期はこうなるわけじゃないのかな。

# by kiri--kiri | 2011-04-21 10:43 | 書籍

愛がなんだ


愛がなんだ 角田光代

面白い :☆☆☆
感動した:☆☆☆
役に立つ:☆☆☆
薦めたい:☆☆☆

角田光代2003年の作品。
恋に落ちた彼女はその男性から連絡があれば何よりも最優先に処理する。たとえ仕事中でも。
でも、その男性は彼女のことが好きなわけじゃない。片思いな物語。でも切なくは無い。

彼女はもっとやり方を変えれば男性から好意をもたれるかもしれない。それが出来ない、一直線で自我の強い彼女のような気がする。
自分のことを好きになってくれる人でなく、自分が好きになった人にしか興味を持てないのは不幸なのか、どうなんだろう。

# by kiri--kiri | 2011-04-21 10:34 | 書籍

エコノミカル・パレス


エコノミカル・パレス 角田光代

面白い :☆☆☆☆
感動した:☆☆☆
役に立つ:☆☆☆
薦めたい:☆☆☆

なかなかUP出来ずに何読んだか忘れてしまったものは思い出したらその都度UPすることとする。
角田光代2002年の作品。
この当時、角田光代がどの程度評価されていたのかわからないけれど、私小説のように思えてきてしまう内容。男女の距離感が私のイメージする角田光代その人とぴったりくる。

内容は、同棲するフリーターの彼氏が仕事を辞めてしまったので物書きだけじゃ生活できない彼女は割りの良い仕事を増やす。そんなとき「テキ電」(テキトーにかける電話のことだそうだ)での出会いが彼女に起こる。

# by kiri--kiri | 2011-04-21 10:21 | 書籍

地震に遭遇しました。

地震・津波で被災された皆様に哀悼の意を表します。


私は、無事にしております。
鉄道の運転本数が減っていたり、計画停電もありますが、日常生活に支障はありません。
放射能漏れを重く受け止めた会社の判断で今週は自宅待機(ワーク)中です。
ずらせない仕事は家から直行。

各国の判断はやはり気になり、私もココから逃げたい(苦笑)
けど、長期的な放射能の話なら今だけ逃げてもどうしようもないのよね。

阪神大震災のことや、戦時中のことを(体験してないけれど)考えたりします。
休みはいつも予定を入れてしまったりするので、今は本当の意味で身体を休められていて、会社の判断に感謝です。

さて、、、、都知事選、まさかあの発言の石原君が再選するわけないよね・・・?
神奈川県知事まで巻き込んでまったく迷惑な話だなって頭にきてしまう。はぁ。

# by kiri--kiri | 2011-03-18 19:01 | 桐ダンス

主題は?

映画の券をいただいたので、行ってきました。立て続けに二本ほど。
といっても、去年の人気のあったもの?の再上映です。

・風が強く吹いている。

そうそう、小説がおもしろかったので、見たかったんだよねー!
箱根駅伝を目指す大学生のお話。
映画ではみんな元々走っているという設定でした。
やはりそれくらいじゃないと絵に描いたもち、なお話だったのかな。
映画は、いまいちだったかも。小説が面白いと思ったものは大抵そんなもの?
だけど、小出恵介はいいなー。普通な感じも人間っぽいところも。好きな俳優。

・NINE

ヒット作を持つ映画監督のスランプを描いた作品。
監督を愛する女優等がそれぞれ見せ場で踊るミュージカル映画っぽくなっているんだけど、それぞれの持ち場があるだけで全体としてなんていうかスランプに焦点があたっていない。
愛されてるけれど、人の愛し方を知らない監督、そんなところかな。
愛してる人に愛されているのに、当人同士が幸せになれない。それって哀しい。
だけど、愛してるって言ってくれる人で関係はあるけれど、愛していないっていうのは生理的なものなのだろうか?それも哀しすぎる。

ケイト・ハドソンが素敵でした。

# by kiri--kiri | 2011-01-23 23:12 | 映画

< 前のページ 次のページ >